OUR STORY
代表者挨拶と、
カフェ会@!の始まり。
一杯の珈琲から広がる、“居場所”の物語。
MESSAGE
代表者挨拶
「あなたの世界は、まだ広がる。」
カフェ会@!は、
“なくても生きていけるもの”に、
あえて意味を見出す挑戦です。
生活に必須ではない。
けれど、心には必要かもしれない。
そんな“曖昧で大切なもの”を、
私たちは形にしたいと考えました。
人は孤独では生きにくいものです。
しかし、誰とでもつながりたいわけでもない。
だからこそ、
「自分のために用意された場所」という
概念を設計しました。
カフェ会@!は、単なるイベントではありません。
既存のコミュニティでもありません。
それは、あなたが自らの意志で選び取れる
「居場所」です。
ここが、あなたにとって
「また帰ってきたい」と思える時間になれば、
これ以上の喜びはありません。
皆様、『カフェ会@!』をどうぞ宜しくお願いいたします。
カフェ会@!代表者 川口 力
ORIGIN
カフェ会(喫茶)の始まり
すべてのはじまりは、一杯の珈琲でした。
交流の原点は、長崎の出島。
カフェ会@!の拠点は、扇形の島「出島」の目の前にあります。 約400年前の江戸時代、鎖国政策の中で唯一海外との交流が許された出島は、 日本に珈琲が伝わった場所のひとつです。 それは単なる飲み物ではなく、未知の世界と出会う入口でした。
喫茶という文化の誕生
当時の人々は、珈琲という未知の存在を理解しようとし、「かうひい」「可非」「唐茶」など、さまざまな言葉を当てました。 それはただ味わうためのものではなく、思考を整え、人と向き合い、言葉を交わすための時間。 やがてその時間は、日本独自の「喫茶」という文化へと育っていきます。
交流の本質が生まれた場所
この地にはもうひとつ、重要な歴史があります。 出島の目の前に作られた「長崎海軍伝習所」。 勝海舟をはじめとする人材が集い、日本の未来を見据えた学びが行われた場所です。
ここで育まれた思想は、後に坂本龍馬のような志士たちにも影響を与え、時代を動かす大きな流れへと繋がっていきました。 そこには、身分や藩を越えて「これからの時代」を語り合う、本質的な対話の場がありました。
そして、現代へ
出島で生まれた「出会い」と「対話」。
海軍伝習所で生まれた「越境」と「構想」。
この土地には、人が出会い、思考し、新しい価値を生む独自の文脈が流れ続けています。
カフェ会@!の定義
カフェ会@!は、この歴史の延長線上にあります。 一杯の珈琲をきっかけに、人が自然に出会い、言葉を交わし、自分を取り戻す時間。 それはイベントでも、コミュニティでもない。 現代における、“意図して設計された居場所”です。
令和の出島へ
かつて、志士たちが未来を語ったように。 現代を生きる私たちが、役割や肩書きを手放し、ただの一人としていられる場所。
カフェ会@!は、「令和の出島」として、
ここから、確かに広がっていきます。
